熊谷市は、埼玉県の北西部に位置し、全体的に平坦な土地ですが、県南部には比企丘陵及び江南台地の高台があります。また市域南側を西から東へ荒川が流れています。古くは江戸時代から、中山道の宿場町として栄えました。総人口は205,906人(2009年4月1日現在)に上り、2005年10月1日に妻沼町・大里町と合併し、新しい「熊谷市」が誕生しました。現在、市内をJR高崎線、上越新幹線、秩父鉄道の3線と、国道17号(旧中山道)をはじめとする国道4線が走り、県北の交通拠点となっており、「まつりのまち熊谷」、「星川ロマンのまち熊谷」、「さくらのまち熊谷」、「ラグビータウン熊谷」の4つのイメージを掲げ、個性豊かなまちづくりを推進しています。
熊谷の地名の由来は、
・荒川の氾濫原であったことから「曲谷(くまがや)」から転じたもの
・この地の出身である熊谷次郎直実の父、直貞が周辺を荒らし回っていた熊を退治したことから
など諸説があります。また、関東最大の祇園祭である「うちわ祭」が有名です。